Top > チャレンジダンジョン


*概要 [#ka9cccb0]
2012年5月24日実装
■新システム『チャレンジダンジョン』が実装
&attachref(./チャレンジダンジョン_01.png);
チャレンジダンジョンはメテオライトを一定数以上納品することで、
プレイヤー自身の手で新しいゲートを開くことのできるシステムです。
チャレンジダンジョンには他とは一味違ったダンジョンが追加されていきます。
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※メテオライトは地上に持ち帰った後、発掘隊の前線基地に訪問することでカウントされます。
※納品数は発掘隊所属者全員の合計値となります。
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*解説 [#xe85e78d]
カウントされるメテオライトは、ゴールドを除くすべてのメテオライト。
発掘及び地面に有るメテオライトを収集し地上に持ち帰る。
地上に持ち帰る方法として
①階段を登って地上まで戻ってくる。
②帰還床に乗って地上まで戻ってくる。
③現状、デスペナルティーが設定されていないのでモンスターに倒されてB1Fまで戻り
  階段で地上に戻る。
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[システム] - [探索を放棄]で地上に戻ると所持しているメテオライトは破棄されてしまうので
持ち帰りたい時は注意が必要。
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''&color(Red){チャレンジダンジョン開催中は、なるべくメテオライトを持ち帰って下さい。};''
*チャレンジ方式 [#ndb24319]
[[公式サイト>http://horiking.jp/notice/notice_view.aspx?s=1&seq=92]]
2012年7月19日 発表
-チャレンジ方式とは
 各最下層に眠るキーアイテムをすべて集めることで、限定アイテムをゲットすることができる
 イベント型ダンジョンシステムです。
 これまではメテオライトで解放する特定のダンジョンのみに採用していましたが、
 通常のダンジョン、ソロダンジョン全てにも適用する予定です。
 また、メテオライトで解放する特別ダンジョンは、特別ダンジョンならではの旨み、
 メテオライトの入手バランス、解放個数の見直し、改善を行います。
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メテオライトを収集しダンジョンを開放していくシステムが、「チャレンジダンジョン」。
各最下層に有るアイテムを収集し限定アイテムを得るシステムが「チャレンジ方式」。
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古代黒竜の霊廟、建築工場の廃坑、怨霊の眠る墓などは、チャレンジ方式のチャレンジダンジョンを言う事になる。
もう少し言葉を選べなかったのか疑問が残る。


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